SUGO 2DAYS 二日目レポート

2006-04-23 22:56
朝から雨です。
ウォーミングアップのランニングもする気が起きません。

今からあのフルコース走るんでしょうか?
1日目がドライで2日目がウェットっていうのは、ある意味願ったり叶ったりな状況ですが。

だって、1日目のドライで走って、「お、おれBクラスでも行けるんじゃね!?」とか思って来年大雨降ったら目も当てられないですから。
それはそれで面白そうですけど。

そんなこんなでダラダラしているうちに雨は止んできました。
雨の中走る状況だけは避けられそうです。ラッキー。
あと、テスト中の難しいコースの一部カット。
更にはET2のカットも発表され、「ひょっとしたら無事に帰ってこれるのかな?」とか思いはじめます。

と、その前にスタート前のワーキングエリアにガソリン携行缶を運んでおきます。
ガス欠リタイアなんてシャレになりませんから。
ついでなんで、ファイナルクロスをそのまま走れるくらい入れておきました。ムダですが。

あと、空気圧を抜きます。
前日のドライだと、リム打ちパンクがイヤなので1.2Kgくらい入れていましたが、ウェットだと抜かないと話になりません。
というわけで適当に抜きました
手持ちの空気入れにエアゲージついてるので確認すればよかったんですが。。。。

スタートは昨日に引き続き4人中トップで。キックなのに。
ていうかみんな暖気とかしてるところを、ボロいバイクの利点を生かしてエンジンかかるなりスタートです。
といってもゆっくりですけどね。
最初の大坂は難なくクリアして、コースへ。

んー、自分、こういうワダチの道って苦手ですね。
なかなかそういうシチュエーションで練習してないですし。。。。
腕が疲れて何も出来なくなります。

続くクロステストでは登りで渋滞が発生しているということ。
セルがないから、ムリヤリ割り込んで失敗すると顰蹙だよなぁ、なんて考えて待っていたらほとんど最後尾に。
周りはレディスクラスとかです。
空いてきたのでアタックしてみたらけっこう呆気ない。
もっとガンガンといったほうがいいんでしょうけどね。まぁいいけど。

しっかしSUGOのウェットは面白いですね。
チュルチュルじゃなくて、重い泥で、アクセル開けていけばホイルスピンしつつ歩くような速度で進めてしまいます。
ワダチではあんまりやりたくないですが、仕方ないので開けていきます。
なるべく手前から加速を乗せていくようにしましたが、一度詰まってしまうとどうしようもないので。

そうそう、一日目で怖かった下りが、更に怖くなってました。
一度なんて、怖かったから押していったら、倒れてバイクのハンドルが胸をヒット
ブレストガードのおかげでなんともないですが、自分はヘルメットだけハンドルに残してぶら下がる格好に。
えーと、これなんていう拷問ですか?西太后さん。
普通に首吊りなんですけど。
とか思いつつ全力でハンドルを持ち上げようとしても体勢が体勢なので無理!!!
うめきながらもがいているところを、マーシャルかプレスだかの人に助けていただきました。
SUGOで首吊り自殺なんてならなくてよかったです。ありがとうございました。

あと、途中でRMXのI氏を発見。
ラジエーター吹いてしまったそうで。
結局、休み休み走りつつ、途中のトイレだかどっかで水を補給したとのこと。
うちのWR250FなんかもFANが回りっぱなしでしたしね。
やっぱFANいるなぁ、と思いました。あちこちで噴いてましたし。

途中、ゼッケン144氏とのこれぞエンデューロという感じの共闘があったり。
ヘバってて力でなくてすみませんでした。
あと、二度目にあったときに何故かすんなり行けちゃって手伝えなくてすみません。
すり鉢でお会いしたときは既に皆タイムオーバーな時間ですみません。
また是非。

しっかしすり鉢は圧巻でしたね。
1日目はドライだったので、え?すり鉢どこ?って感じだったんですよ。
言われてみればあそこかー、くらいな。
二日目は…あーなるほど、と。
Bクラスのライダーとかも下にたまっていて笑えました。
しかしまぁファイナルクロス始まるまでに帰らなきゃ、ってことでアタック。
途中のワダチでステップがつっかえますが(WRで)、なんとか登ってクリア。
もちろん、マーシャルの方に誘導された一番楽なラインです。

登りきると、なんか見慣れたバイクがあります。
先に登場した、RMXのI氏のです。
サイドスタンドで立っていますが。
人はいません。どこにいったんでしょう?
人だけ器用に崖下に落ちたりしてるんでしょうか?
あの人の摩訶不思議な開けっぷりだとありえますから。
自分もバイクをとめて崖下とか覗いて見ますが。。。。そりゃいませんよね。
ガケの途中の木にハサマってくれてたら笑えたんですが。

ふとすり鉢側を見ると、見慣れた人たちが。
I氏とWR450FのF氏がWR450Fを押しています。ていうかこっち呼んでいます。
一瞬、このまま置いて行ってしまおうかと思いましたが、意を決して手伝いに行きました。
いやぁ、WR450Fは重たいですよ。えぇ。

なんとかWR450Fを押し上げたんですが、なんと、クラッチカバーに大穴が開いています。
どうやら沢のあたりでぶつけたときに開いたんじゃないか、と。
穴の位置はかなり上。ていうかどうやったらぶつけるのか不思議です。

まぁ、調子よくてペース上がっていたみたいですし。
悪条件が得意な人ですから。
特に、沢ってペースあがるんですよね。
泥の下りよりよっぽど走りやすいですし。

幸い、直前までちゃんと走っていたとのこと。
ただ、コケてオイルが漏れたので断念したらしいです。
いやぁ、、、なんていうかそのガッツには完敗です。

ここで、CRF250XのI氏、WR250FのK氏と、メンバー6人中5人が集結しました。
こんなタイムオーバーのときに皆でなにやってるんでしょうね。

最後はヘロヘロになりながら帰還。
途中でワダチを読み間違えて無駄な体力を消耗したり、MXコースに戻るときに間違えて行きのコースに入っちゃったりしたけど、まぁタイムオーバーでなんとか帰ってきましたよ。
MXコースなんかヘロヘロで帰ってきて、パルクフェルメを通って、ゴールに戻ります。
順当な結果なんですが、やっぱちょっと悔しいですね。
ファイナルクロスは来年までお預けです。来年?

自分みたいにレベル低いクラスでも、こういう悔しさって大事だと思うんですよね。
ちょっと悔しいから頑張って練習しようとか克服しようだとか。
行き過ぎてもなんですが、まぁ適度に。

けど、モチベーションっていうか、刺激になりました。
頑張ろうって気になりましたね。
コースが楽しかったし、Ken2"カントクの走りはカッコよかったし、これまでにない刺激でした。
実際に頑張るかどうかは自分の懐具合もありますが、少なくとも頑張る気にはなれましたよ。

本当に出れてよかったです。
マーシャル、開拓、運営、プレスの方、ありがとうございました。

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コメント
-今度は肩に力の入らないレースもいかがですか?-
 ぴらふさん、はじめまして!
新潟で「Fun RIDE Enduro Johnny B!」の運営に
携わってます、dynakidsと申します。
SUGOも年に1度ハリケーンAA-GPのお手伝いで
毎年うかがってます。また「Fun RIDE Enduro Johnny B!」なんて肩に力も入らないレースも運営してますので機会がありましたら遊びにいらして下さい。 くだらない事を不定期に書き込みしてますのでこちらの方も宜しくです。
2006-04-26 18:28 URL dynakids #fBdt6nDY [内容変更] top↑
--
どうもはじめまして〜
Johny B!は是非とも行きたいレースの一つです。
楽しそうなレポートなどいろいろ拝見しましたし。
さすがにSUGO明けで行く気力がありませんでしたが、次はなんとか都合つけて行ってみたいです。
よろしくお願いします。
2006-04-27 08:19 URL ぴらふ #7FrXHhSQ [内容変更] top↑
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