決して学習しない人

2006-10-11 23:05
喉が痛いんですよね。
インドで風邪引いたところにエアコンが壊れた車の4時間に渡る熱風攻撃をくらったおかげで。
まぁべつに体調が悪いわけではなく、単に喉が痛くて咳が出るってダケです。
食欲も普通だし、まぁ問題なし。

問題は、呼吸が苦しくなったときですね。
通勤で心拍数を上げていくと、しばらくは咳が出なくなります。
アドレナリンのせいでしょうか。
そのあとでペースを下げるとね、すごいんですよ。
オツリを一気に食らったかのように咳がでまくりです。
そのままハイサイドで跳んじゃうんじゃないかってくらい。
咳をしすぎてキモチ悪くて吐きそうになるくらい。

まぁそんな間抜けなことは二度と…今日またやりましたけど。
しかも行きと帰りに。
いやぁ、さすがに死にそうになりました。
やっぱこういうのはよくありません。

そんなわけで薬を買って帰りました。
普段、風邪なんてひき慣れないもんだから、こういうの苦手です。
まぁたまにはぐっすり休むのもいいでしょう。
よく計ってみたら熱も37.4℃くらいありますし。

さて、明日はどんな走りで咳き込むかな、なんて考えるのは今のところやめておきます。
朝までは。

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ということでカジュラホとか

2006-10-11 00:38
というわけで世界遺産たるカジュラホを簡単に特集してみます。
本当はエピソードも交えて詳しく紹介するところですが、
Mrs. Love Cockにもご紹介いただきましたので、とりあえず軽くご紹介します。

20061010kaju0.jpg

(河童が覗いたインド〜より)
 ぼくがカジュラホに行ってきた、と聞いただけでニヤニヤ笑った人がいた。
 そのニヤニヤ氏に、ぼくが感じたカジュラホを伝えるには、かなり沢山の言葉が必要だと思ったので、面倒になってヤメた。
(中略)
天空に聳えるシカラと呼ばれる塔。寺院全体の形。外壁にびっしり彫り込まれた群像の壮麗さは、見る側の好色な視線などにはビクともしない造形美があった。

河童さんの言われるとおり、一部のエロい彫刻なんぞものともしない、
いや、むしろそれを飲み込んでこそ輝いている芸術がそこにありました。

素材の石は石灰岩っぽいですが、一つ一つ違っていて、孔があいているようなものまで。
これらが強烈な太陽の光の元に輝いていると、まさにアッケラカンとしていて、
エロさなど微塵も感じさせません。
むしろ、艶かしいアプサラス像、サラスヴァディ像などをみても、純粋に子孫繁栄を願ったものであり、当然のものじゃないかとか。

20061010kaju2.jpg

20061010kaju4.jpg
20061010kaju1.jpg


って、こういうのを並べるのが悪いんですよね。
というわけでまともなのを並べてみます。
20061010kaju5.jpg
ん?よく見ると真ん中はアレですが。
けどけど、あまりに圧倒的な美しさの中に、すごい体位が混じっても大した問題じゃありません。
20061010kaju3.jpg

この美しさの中では何者も敵にはなりえません。
まさに芸術。英語で言うならoutdoor fuckです。

これらの寺院のメインを占める、アプサラス像。
20061010kaju7.jpg
アプサラス。
乳海攪拌によって生まれた女神とも言われます。
しかし、パールバディ(吉祥天)やサラスヴァディ(弁財天)と違い、個人ではありません。
半神ガンダルヴァ(乾闥婆)の妻といわれるため、一族の名前でしょう。

20061010kaju6.jpg
こちらも日本でもおなじみ(?)、馬頭観音です。
現地であった日本人も誰もしらなかったよ....orz
しかし、これまで艶かしいのはどうかと。

20061010kaju8.jpg


本当に、存在感に圧倒されっぱなしでした。
ありがとうカジュラホ。ありがとうチャンドラ王国。
そして偶像破壊は止めてくださいイスラムの支配者たち。

行き着くところまでいっちゃえばなんでもありなんだ、ということがよくわかりました。  

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