菜の花畑

2006-05-17 08:50
河川敷の道探しは自分のオフロードライフの原点です。
中古で7万で買ったDT125Rに、スニーカーにオンロード用ヘルメット。
一応、ヒジとヒザのプロテクターだけは用意して河川敷を探索して遊んでいました。
もう社会人だったんですけどね。なぜか金が無くて。今もですが。

そんなことをしていたので、近所の河川敷のルートは熟知しています。
一通り地形は把握しているので、草で道が見えなくてもガンガンいけたりします。

けど、時期によってまったく違ってくるのが河川敷の面白さ。
草むらの奥の谷にチャレンジしてみたり、ワダチの水が深くなりすぎたら新しい迂回路を開発してみたり。
自分で道を作っていく感じは河川敷ならではですね。
山だと木とかをどうこうするわけには行きませんが、河川敷なら無尽蔵に生えてくる草ですから。
次の週にはもう道が消えてたりしますし。
ま、無闇にアクセルターンでなぎ倒したりは可哀想なのでしませんが。

まぁ、ここらでは有名なルートなので、大抵のところには既に道がついてます。
道から道をつなぐセクションを探すのは楽しいですが、大抵は再発見って感じですね。
そんなコースですが、あまり人の行かない秘密のコースがあります。
秘密ってことはないですが。
笹林のとこ、って言えば知ってる人はわかるでしょうか。
どこの河川敷かはネットでは秘密ですが。

まぁ、あまり人が来ていません。
ちょっと離れてるし、ピストンだし、わかりにくいので。
草ボーボーの谷を進んでいく感じなんですが、けっこう好きです。
今シーズンになって誰も通っていない感じです。
ちょっと探検っぽく、ドキドキワクワクです。
そんな中を抜けていくと、谷に出ました。

一面の菜の花です。
1mチョイくらいの菜の花が一面に咲き誇っていました。
カメラを持っていかなかったのを真剣に後悔しましたね。
まぁ、写真に撮ると単なる菜の花の写真になってしまいますけど。

写真がいくらキレイでも、実際の花には敵いませんね。
まぁ、実際の花も、見るときの気分次第ですけど。
たとえスタートレックのホロデッキみたいに景色から空気からすべて再現したとしても、いきなり花るダケじゃ感激は薄いでしょう。
探索して見つけたからこそ、キレイなんでしょうね。

春はいいですね。
気合入れて練習するのもいいですが、たまにはマッタリとトレッキングしてみるのもいいもんです。
宇宙、そこは最後のフロンティア…って、トレッキング違いですかそうですか。


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